仕手株を攻略する男性

ストップ高になる先端技術株は買いか?

株式投資をするのであれば、先端技術を手掛けている企業を買った方が、将来の成長を期待することができて良いのではないかと思われている方も多いのではないでしょうか。このようなHigh Technologyを売りにしているベンチャー企業の場合には、株式市場においてストップ高になることなども多くありますから、このような投資方法も有効であると言えるかもしれません。ただ、このようなHigh Technologyベンチャー企業の株価の動向をつぶさに観察してみますと、たしかに株価がストップ高となることも多いのですが、逆に株価がストップ安になることも多いということが判ってきます。つまり、株価がストップ高になったのでこれは良いと思っていると、翌日には株価がストップ安になっているというようなこともよくあるのです。あるいは、株価がストップ高を連日続けて、いつの間にかStock Priceが3倍・4倍となって、これは宝の山を掘り当てたなと思っていると、いつの間にかStock Priceが暴落して元の価格に戻ってしまうなどということもあります。ですから、このようなHigh Technology関連ベンチャー企業の銘柄を買う場合には、長期的な成長という観点と、短期的な値動きという観点の、両面から投資戦略を考えていかなければならないと言えるでしょう。そのためには、このような企業の銘柄を最低売買単位だけ持っているというのではなく、複数単位所有しておいたほうが得策であると言えるかもしれません。すなわち、このように複数単位所有していれば、Stock Priceが急騰した時にはその一部を得ってキャピタル・ゲインを得るという行動がとりやすくなるからです。